Dカップをねらえ!無乳からのバストアップ

貧乳でも微乳でもない無乳からバストアップを目指すブログ

バストアップの大きな決断☆豊胸手術を受ける

色々な手段を用いてバストアップに励んできた私ですが、

今回大きな決断をしました。

それは「豊胸手術を受ける」です。

 

今日は豊胸手術を受けるいたった経緯を公開します。 

 

 

 1.バストアップに取り組みはじめて約1年間経過した結果…

 

バストアップに本格的に取り組み始めて約1年間経過しました。

自分で言うのもなんですが様々な取り組みをしてきましたよ。

①ストレッチ

②筋トレ

③ホルモン補充

④たくさん食べて上半身に脂肪をつける

 

かなりの時間を費やしてきましたが、

やはり乳腺の発達がどうしても少なすぎて思うような結果につながりませんでした。

 

痩せすぎの貧乳ではなく、普通体型の無乳の場合乳腺が小さすぎるという問題があります。

 

また、上半身の脂肪量(脂肪の数)自体が少ないので、

太っても増える脂肪量はたかが知れているんです。

(脂肪の数は大体20歳前後で決まると言われているみたい)

 

私はもう43歳なので、これ以上無乳我慢をしたくない!という気持ちが強くなりました。

 

2.バストアップエステを検討

 

プロの目から見て、自分の身体のどこに問題があるのか指摘してもらおうと考えました。

しかし、予約がいっぱいで約3か月先(その時点で5月末)の予約しか取れません。

もちろん1回行っただけでは効果は得られないでしょう。

私のような乳腺のほとんど発達していない無乳の場合、長期的に行ったとしても満足できるレベルの効果があるかも未知数。

途方もなく時間とお金がかかると判断しました。

 

3.子供の合宿の引率でママ友と風呂に入るハメに…

 

8月に子供の部活の合宿があり、引率者になることはほぼ間違いない状況。

誰も気にしないとはいえ、貧相な体をさらけ出すのが嫌というか、こんなわけのわからない我慢をすることに意味を見いだせなくなってきました。

 

絶対に2019年8月にはそれなりのバストの状態になっていたい!という気持ちが強くなりました。

 

1度きりの人生で、医学の進歩によりそれなりの豊胸方法はある。

さらに今の私には時間的にも経済的にも余裕がある!

ということで、豊胸手術をすることに決定!

 

4.脂肪注入による豊胸手術を受けることを決意

豊胸手術にもにも色々な方法があります。

バッグを挿入する方法や、ヒアルロン酸を注入するプチ豊胸など。

私はその中でさわり心地が自然と言われている脂肪注入による豊胸手術を選びました。

 

8月の合宿に間に合わせるためには手術は早いに越したことはありません。

というわけで、2019年4月9日に無事脂肪注入による豊胸手術を受けることができました!

 

まとめ

 

私は結局豊胸手術を受けるに至りました。

ただ、豊胸手術を受けたからと言って1度で満足できる結果になるとは限りません。

手術してしばらくはバストアップに関する取り組みは中断しなくてはならないので、しばらくは脂肪注入豊胸の経過をブログで更新していきます。

バストの脂肪が落ち着いたら、また今まで通りバストアップに関する取り組みを再開する予定です。